きょうのPEGASUS

 こちらの更新はまたしばらくあいて、もう3月になってしまいました、ごめんなさい。 きょうは新しくなったPE22のスロットルバルブのご紹介をしましょう、と思っていたら、カメラが壊れましたのでiPhoneのカメラです。なので画像が荒いですがご勘弁ください。 


 いままでは単純なドーム型形状でしたが、改良されて形が変わっています。今週の月曜の出荷分から、こちらのタイプのスロットルバルブを装着したキャブレターで出荷が始まっています。

 同様にスロージェットも仕様が変更(ブリーダー穴径を0.1mm拡大)されています。ケイヒン純正品でも用意があるのかもしれませんが、純正品をJUNインターナショナル内にて追加加工しているものです。

 この2点とも効果は体感できる違いがあります。前者はメーカー担当者の弁を借りますと、スロットルバルブは2ストローク車のような加速をします、といいますが、それは誇張気味です。ですけど違いはありますよ。スロージェットの変更は2ストロークエンジン用キャブレターを4ストロークエンジンに流用する際の弱点である低い負圧下での安定の悪さがかなり改善されています。具体的にはスロットル開けはじめの不安定さからくるトルクの細さがかなり解消されています。ここは弊店担当は昔から非常に気になっていたところで、この改良は非常に実用的でお勧めできます。遠心クラッチ車両でも発進が楽になるでしょう。(カブ用PEキャブキットは未発売)

 勝手ながらこちらのスロットルバルブ単品はご用意ができませんのでご了承ください。後者はご用意できるかもしれませんし、担当者はこちらも価値が高いと思っていますので、一度相談しておきます。


 次回はこちらのスロットルバルブになるまでの試作過程のご紹介などをできればと思っています。

 それでは、また。