インナーメガホンマフラーについて その2

 「インナーメガホンマフラー(仮称)」の名前の理由は、内部に複雑な多段式膨張室になる構造を入れていて、その一部に発散形状のメガホン様となる形態をとっているところがあるためです。すこし前にメガホン形状で何点か意匠登録を出願してあるので、このあたりも入っているはずです。内部構造についてはまた後ほどご案内できるかと思います。

 リアエンドは純正形状になっています。これは前回のスラッシュカット形状よりも純正形状をお好みだというお客様のほうが根強く多そうだったためです。どちらにしでも性能面ではほとんど変わりません。今回のマフラーで性能が向上している理由は内部構造の改善にという面が非常に大きいです。

 このリアエンド部分の奥にある隔壁に開口を開けると性能が向上します。昔からマフラーではよく行われている、いわゆる「芯を抜く」などと言われていた、闇雲に隔壁を抜く(壊す)作業です。それと違うのは、こちらは内部構造をわかった上で適した作業をしています。ただし効果を出すには大きめの排気量である必要と、かなり大きな排気音になってしまうこともあって、通常この作業はお勧めしません。専用の径の工具も用意はしてあり、溶接を外して穴など打ち抜いてから再溶接をするのが一連の作業です。ご希望があればこの作業については別途お引き受けしますが本当にどなたにも簡単にお勧めできるものではありません。そもそも出荷状態で手軽に多くの人に性能を体感していただける製品を目指していましたので、そのままお使いいただくことが幅広くお勧めできます。


 価格についてお伝え忘れていたことがあります。発売当初には弊店サービスで送料と若干の価格サービス、そして現状のメーカー設定でのお試し価格は今週末くらいで終わります。来週以降は通常価格に戻ります。まだ正式に金額の通知は来ていませんが、あと1割くらいは上がります。消費税が上がる4月以降にも上昇分(3%)くらいの価格改定もしますので、いまのうちにご注文をいただければ非常にお買い得です。ぜひどうぞ。お待ちしています。

 マフラーの出荷については明後日くらいからまた再開できる予定になっています。通常価格にするまでにご注文をお受けしている分につきましてはお試し価格でご提供させていただきます。

商品ページ:インナーメガホンマフラー(仮称)