N様のDAX50(AB26)エンジン組み立て vol.2

 前回ご紹介をさせていただいたエンジンです。


 分解に取りかかるまえに、いつもと同じように、できるだけきれいに洗います。何度も同じ説明になってしまいますが、この事前の洗浄は、できるだけ汚れを作業台に持ち込まないため、また汚れを触った手や工具によりよけいな傷をエンジンの部品につけてしまうことを防ぐためです。

 昨日の写真と同じようにみえていますが汚れはあります。ただしもともと非常にきれいなエンジンでしたので、下洗いに苦労はほとんどありませんでした。この年代のエンジンで、これだけきれいなものは、びっくりしますね。車体の程度も非常によいのではないかと思います。


 今回は木の台ではなくて作業台に載せました。このあたりは決めているわけではなくて、それぞれに一長一短がありますし、そのときの気分で動いています。