Y様(2)のモンキーエンジン組み立て vol.2

 汚れをできるだけ作業台におとしたくないため、最初に下洗いを済ませておいたエンジンを作業台に載せて、作業を進めます。


 今回はエンジン台に載せて固定しました。これは写真をきれいに撮りたいからという目的が大きくて、普通には固定するよりも適当な台に載せるだけで進めるほうが、楽に作業を進められるかもしれません。このあたりはお好みでどうぞ。ただし固定しない場合は怪我をしたりエンジンに傷をつけやすいので気を付けてください。


 まず外すのは腰上から。燃焼具合はこんな感じでした。レーシングエンジンでしたらもう少し攻めて絞っていけるのですが、公道を走るエンジンのセッティングとして安全マージンを考えると、これはベストセッティングだといえる範囲でしょう。ピストントップの湿っているので、濃いめの回転域もあるようですが、マフラーや走行状態によってこのような状態になることもあります。


 どんどん進めていきます。きょうはやりかたを少し変えて手袋をしているので、珍しく分解途中の写真です。分解作業ですから当然いつもこのあたりは手がオイルまみれ。そのため写真は撮らず一気に作業を進めています。外観はともかく中身の程度はとても良さそうです。


 今日のご紹介はちょっと短め、このあたりでお仕舞にしておきます。また明日、続きをご紹介できるでしょう。それでは。