K様のカブ90エンジン組み立て vol.3

 前回は左側カバーを外したところで終わっていました。K様(オーナーさん)とご連絡をして、すべてきちんと直しましょう、ということになりましたので、引き続き作業を進めます。

 まずフライホイールを外しました。これは想像よりも簡単に外れましたが、ワンウェイ部分が錆により固着し、外してみると、このような感じ。溝のなかにはスプリングなどの構造があるのですが、錆びが深くて固着している状態。部品の出ない旧車でしたら修正しますが、部品がでるものは交換するほうがよいでしょう。


 なかなか外れなかったのがセルモーターまわり。それもそのはずで、このような状態になっていました。下のギアはソコソコの金額なので、錆を落としてみます。滅多に不具合のでるところではないので、部品取りエンジンなどがあればいいのですが。


 こちらの作業は予想外に時間がかかってしまいましたので、作業は続きますが、ここでひとまず置きます。